笠岡市議会 2019-12-10 12月10日-03号
なかなか,これは救急専門病院といっても,設備はできたとしても,医者を派遣してもらわないとという問題がありますので,しっかりと連携をしていくということが大事だなあと。 そういう意味で,この間も,先日も倉敷中央病院を訪問しまして,中身を全部見せてもらいましたけど,ERだけでも医者が60人いるっていう説明を受けました。
なかなか,これは救急専門病院といっても,設備はできたとしても,医者を派遣してもらわないとという問題がありますので,しっかりと連携をしていくということが大事だなあと。 そういう意味で,この間も,先日も倉敷中央病院を訪問しまして,中身を全部見せてもらいましたけど,ERだけでも医者が60人いるっていう説明を受けました。
講演をしていただいたり,そういう普及活動にも市も後押しをして,認知症になるグレーゾーンにおられる方というのは非常に周りとしても分かりにくい訳でして,そういった意味でやっぱり周りの人がそういう知識を深めるということはとても大事な,どういう現象が起きたときに気がつくかというのも大事な現象であるし,それをできるだけ地域で見ていくという体制づくりもまたこれ必要なことでして,それが深刻になってくればそういう専門病院
場合によっては、遠くの専門病院への入院が必要となり、付き添いのために他の家族と別居して生活するための住居費等が必要になる場合があります。また、そのために仕事をやめざるを得なくなった御家庭はもっと大変です。 こうした状況を踏まえてお尋ねいたします。
笠岡市は,昭和59年5月に認知症専門病院ができ,自治体初の認知症グループホーム炉端の家など全国に先駆けて積極的に認知症施策に取り組んでおります。 議員さんの御指摘のとおり,平成27年1月27日に策定された認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)が本年7月5日付で改定されております。
原則的に一時対応、専門病院への転送が必要なケースは高機能病院への転送の指示など、今までの救急科勤務の実績から、より適切な対応が可能となるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(上野安是君) 20番 森本典夫君。
そういう意味では救急医という確保がなかなか難しい訳ですけれども,総合内科とかそういったものを含めて,その辺の確保を優先させていただいて,総合病院というのをこのまま突き進むというのはなかなか難しくなってきてんじゃないかなという意味で,先ほどかかりつけ医という言い方をさせていただいたんですけれども,全部どっかに任すとかということではなくて,一部の科目に関しては笠岡にもそういう専門病院,先ほどおっしゃいましたけど
41年間の県外暮らしの長い私が見ても,岡山は,総合病院,専門病院,開業医が多く,医療環境は最高です。テレビ,新聞記事等の報道で,市独自の取り組みによっていろいろなことが実現しているのを目にします。政府の指示待ちではなく,本市独自の介護療養型医療施設の存続を計画していただきますようにお願いします。御所見をお聞かせください。 2,ペンキ,ブロックの回収について。 ペンキの回収についてお尋ねします。
日々100人の方が利用されておられるようで、圏域にはなくてはならない施設で、ここは認知症では1984年、33年前に認知症専門病院を造られたような、施設長さんも本も書かれてるような立派なところでありますが、本当に今大勢の方たちが利用されて、浴槽の修理であるとか、電気の配電盤換えであるとか、送迎の自動車ももう30万㎞を超え、限界となってるとかというようなこともお聞きいたしまして、修理や買い替えの時期にあるようですが
相談のうち約85%が本人,家族からのもので,主な相談内容といたしましては医療,介護の制度,サービスに関することが最も多く,次いで入院,入所に関すること,専門病院等の受診に関することなどとなっております。
当院へ依頼のあった救急搬送受け入れは9割程度となっていますが、市内救急搬送件数の3割程度に推移していることは、医師数や専門性を望まれて、かかりつけ病院や病状により専門病院へ搬送されていることが大きな要因と考えます。当院は公営企業ですが、水道事業のように独占事業体ではなく、民間病院と競合する環境にあります。病気になったときに患者様にとって、当院は数ある病院の選択肢の一つではあります。
当院へ依頼のあった救急搬送受け入れは9割程度となっていますが、市内救急搬送件数の3割程度に推移していることは、医師数や専門性を望まれて、かかりつけ病院や病状により専門病院へ搬送されていることが大きな要因と考えます。当院は公営企業ですが、水道事業のように独占事業体ではなく、民間病院と競合する環境にあります。病気になったときに患者様にとって、当院は数ある病院の選択肢の一つではあります。
判定結果の画面には、市保健センターなど各種相談窓口の電話番号や専門病院などの連絡先を掲載しております。心の健康状態やストレスの状態を早く把握することで、自殺予防につなげることができると期待されています。
エ,岡山市において,最高水準の医療の提供を維持するためには,岡山大学を核に,市内の総合病院,専門病院が連携した新たなネットワークの構築が必要と考えるところですが,行政である岡山市のかかわり方についていかがお考えでしょうか。 さて,現在,平成27年5月の開院を目指し,新しい岡山市立市民病院の建設が進んでいます。 そこでお尋ねいたします。
患者さんの状態から医師の判断により専門病院等への転院が必要となったときは、必要機材、医師または看護師の同乗の有無を連絡の上、救急車搬送を依頼している状況でございます。 ○議長(宮地俊則君) 簀戸利昭君。 ◆10番(簀戸利昭君) ありがとうございました。
現在は,特別に認知症治療拠点としてはございませんが,市内には認知症の専門病院もございます。また,現在,笠岡医師会を含めまして,医療・介護連携情報交換会を開催しており,その中で医師会とも協議をしながら,今後の認知症治療について取り組んでまいりたいと,このように考えております。 次に,6点目につきましてお答えいたします。
さらに,企業に出向いて正しいお酒の飲み方を指導する出前講座や,かかりつけ医と専門医との連携を図る一般医療機関・アルコール専門病院ネットワーク化事業,経済的,法律的な問題を解決するための弁護士派遣事業等を実施しているところです。 以上です。
診療科としては76%が内科となっており、医師の判断による市外の脳外科専門病院等への転院は7.9%となっております。したがいまして、救急患者の対応につきましては病院として市内の民間病院及び市外の専門病院等との医療連携はできているものと考えております。 次に、休日夜間の救急対応につきまして、市民病院内の救急医療受け入れ情報専門部署を設けてはどうかとのご提言でございます。
岡山大学病院は、全国的に有名な不育症の専門病院であり、こうした病院が県内にあるという情報は、本市の不育症で悩む方に周知されなければならないと考えます。 また、平成24年度の国の予算において、母子保健医療対策の推進として、不育症に悩む人への相談体制の充実を図る経費が盛り込まれたと聞いております。これは、私たち女性議員の活動が少しずつ実を結んできたと実感をしております。
また、もし内科以外の診療科がなくなった場合にはということでございますが、患者の方は総合病院やそれぞれの専門病院に行かれる方もおられると思いますが、通院のための市内の交通手段については公共交通の見直しの中で十分検討してまいりたいと考えております。 それから、この熊山の病院については、長い間地域の医療を支えてきた病院であることは十分認識をしております。
瀬戸内市内には救急指定病院は市民病院しかなく、当然瀬戸内市としての災害拠点病院となりますので、災害時の第1次の救急搬送病院は軽症、重症を問わず、すべて市民病院で受け入れていただきまして、診療の結果、総合病院や専門病院への搬送が必要な場合には、病院間で受け入れ先を決定した上で、救急車、あるいは防災ヘリ、または自衛隊ヘリなどによりまして県内外の病院へ搬送することとなります。